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2022年07月の記事は以下のとおりです。

2才🌷組 にじみ絵 

  • 2022/07/06

今日はにじみ絵をしました

虫の形の紙を水で濡らし、自分の好きな色を選んで指でトントンしていきました♪

にじんでいく色や完成したものを見てわぁ~と喜ぶ子どもたちでした

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七夕飾り🎋

  • 2022/07/06

台風も通過したので、再び、七夕🎋を玄関に飾り付けました☺

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0才 さくら組🌸

  • 2022/07/05

お部屋の中で遊ぶことが大好きな子ども達。

ボールで遊んだり、外を眺めて、ニコニコな🌸さくら組さんです😊

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2才(ちゅーりっぷ組) 体操

  • 2022/07/04

今日の体操は初めてのエアーマットでした

上手に両足ジャンプ出来る子もいれば、ついつい走ってしまう子と様々でしたが、楽しい体操の時間を過ごしました

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ヘビの観察

  • 2022/07/04
 
お寺にシマヘビがいたので捕まえました。
小さな個体でしたので、ケースに入れ、今日一日、保育園で子ども達に観察させることにしました。
ヘビを身近で見ることはないので、子ども達は興味津々でした。
また、ヘビが苦手な保育士も大騒ぎでしたw
 
◆子ども達にはヘビの危険性についても話をして、ヘビをみたら大人に知らせて、近づかないように話をしました。
◆明日、山の中へ逃がします。
 

《追記》

※Instagramにて、画像のヘビがマムシではないかと心配するご指摘を受けましたが、保育園に持ち込む前に専門の方にも確認済で、シマヘビの幼蛇に間違いなく、毒などはありませんのでご安心ください。

 

※シマヘビは成体になるとその名の通り体に縦シマが入りますが、幼体の時は模様が異なります。

ネットの画像検索で、「シマヘビ 幼蛇」で検索いただくと、保育園のヘビと同じあることが確認できると思います。

 

 ※また、マムシやハブなどの毒蛇の特徴は「目」にあります。

これも「マムシ 目」と「シマヘビ 目」で画像検索して比較していただくとわかりやすいですが、マムシはネコのような眼をしています。

保育園の画像のヘビは目の黒目が丸く、明らかに毒のないヘビの眼をしております。

 

また、ケースも開いたりしないよう固定し、保育士のもとで観察をさせていただきました。

安全には十分配慮しておりますので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

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7月の誕生表

  • 2022/07/02

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七夕飾りの準備🎋

  • 2022/07/01
 卒園生のお宅から笹をいただき、七夕飾りの準備をしました。
これからおうちの方と一緒に、願い事を書いた短冊を飾っていきます。
保育園のほかにも、JR桂川駅のコラボさん、桂川消防分署さん、明輝園さん(障がい者支援施設)にも七夕飾りをプレゼントしてきました☺️

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えんだより 7月号

  • 2022/07/01
《 ほめ方ひとつで、子どもは変わる 》
 
スタンフォード大学のキャロル・S・ドゥエック教授が、「失敗を恐れて、消極的に無難に対応してしまう人」と「何事にも前向きに取り組む、チャレンジ精神のある人」との違いは、子ども時代のほめられ方が大きく関係しているとした記事を読んだことがあります。
 
ドゥエック博士によると、ある学校のクラスの生徒を2グループに分け、片方は「結果」をほめ、片方は「努力」をほめたそうです。
 
すると「結果をほめたグループ」は、だんだんと失敗することや、自分がどう評価されているかを気にするようになり、その結果、取り組む課題も「失敗しにくい、簡単なもの」を選ぶようになったそうです。
 
それに対して「努力をほめたグループ」は、失敗はあまり気にせず、取り組む課題も「興味があるもの」「難しいもの」にチャレンジするようになったそうです。
 
ドゥエック博士は、「ほめ方」ひとつで、その子の性格、人生が大きく変わるので、次の四つのことに気をつけてほしいとのべていました。
 
※結果ではなく、努力をほめる。そして、失敗しても責めない。
 
※子どもが新たな目標を見つけることや、それにチャレンジすることを応援する。
 
※親は「努力しなさい」「がんばりなさい」というだけではダメ。どうすれば目標を達成できるのか、やり方などを、わかりやすく教える。
 
※時間をかける。せかしたりせず、待ってあげる。
 
私もそうですが、どうしても子どもの「○○ができた」「なんで○○ができないの」と結果を見てしまいがちです。子どもの「努力する過程」を  大切にしたいものです。
 
《文責:副園長》

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6/30 3才 モモ組 体操

  • 2022/07/01
ホールでエアーマットを使っての体操でした♪
子ども達はエアーマットが大好きで、ジャンプをしたり、鉄棒をしたり、最後まで楽しく体を動かしました😊

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